FAQ
珪素について
珪素って何ですか?
Q
A
珪素の元素記号はSi。英語名は、Silicon(シリコン)。別名はシリカともいいます。 地球上で酸素に次いで2番目に多い元素であり、鉱物の主成分として土壌に豊富に含まれていて、 人間の必須ミネラルと考えられています。
珪素が多く含まれている食べ物は何ですか?
Q
A
ワカメ・ひじき・さば・さんま・なす・さつまいも・さといも・しいたけ・しめじ・ごま その他沢山の食品にも多く含まれています。
珪素が多く含まれている食べ物を食べていれば大丈夫ですか?
Q
A
食物に含まれるミネラル含有量は50年前に比べ、6分の1以下になっているという調査があります。 珪素に限らず、他のミネラルでも言えることですが現在では、サプリメントなどからも補う必要があると考えられています。
珪素は体内に入ると危険とネットで見たことがありますが、大丈夫なのですか?
Q
A
珪素の結晶構造には、非晶質(アモルファス)と結晶性があります。 非晶質(アモルファス)の珪素は、野菜などから接取するミネラルと同じ栄養素として、体内に吸収される珪素です。 一方、結晶性の珪素は、体内に入ると有害であるという発表が出ています。 非晶質(アモルファス)であるという事がとても重要です。珪素濃縮溶液umo「救命珪素」は、 水晶石の活用と植物性珪素による特殊な抽出法によって抽出されたアモルファス(非晶質)水溶性珪素です。
どうやって商品を選べばいいですか?
Q
A
安価で購入できるものは、要注意です。珪素サプリやシリカ水には珪素含有量が〇〇mgや〇〇ppmのように記載されています。 この珪素含有量は食品衛生法によって、食品として配合できる上限値が定められています。 日本の食品衛生法の上限値は9,300ppmですので、商品選びの一つの参考基準としてください。
何故、珪素が美容によいとされているのですか?
Q
A
珪素は、美容に欠かせないコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸をしっかり結び付ける働きがあると言われており、 デトックスや抗酸化にも優れていると考えられているためです。
水素源について
火のつく高濃度って危なくはないのですか?
Q
A
火が点くといっても、燃えるわけではありません。水素は火がつくものですが、濃度によってつかない時もございます。
今までの水素商品と何が違うのですか?
Q
A
1週間を目安に、常に水素を発生させることができるパックとなっております。
なぜプシュっと音がなるのですか?
Q
A
ペットボトルのような気密性のある容器に、水素源パックと3分の2程度の水を入れてしっかりキャップで蓋をしてください。 4~5時間おいていただくと、空間に水素ガスが溜まりキャップを開けた時にガスが放流されるため、 プシュっと音がなる時がございます。
プシュっと音がならないのですが…?
Q
A
ペットボトルに水を満タンに入れてしまうと、ガスが溜まる空間が無い為、音が出にくくなります。
水素源について
中の球に元気がなくなってきたのですが…
Q
A
中の球がしおれてきたなと思ったら、スポイトなどで水を入れてみてください。球に元気が戻ります。
冷凍庫で冷やして使えますか?
Q
A
冷やしてもお使えいただけます。 二つ折りにして冷凍庫へ入れると、パッキっと折れてしまいますので平らな状態で入れて下さい。 ※お体を冷やす事は、健康上あまりおすすめはしておりません。
その他
活性酸素とは何ですか?
Q
A
私たちが口から摂った食物を、肺から取った酸素で燃やす(酸化作用)という生命代謝を営むことによって、 一種の燃えカスとして発生するのが活性酸素です。生きている限り活性酸素の発生は避けられません。 活性酸素は人の遺伝子(DNA)を酸化させる作用が活発なために、遺伝子にキズをつけ病気の要因をつくります。 又、老化を早め病気体質になっていきます。年齢が進むにつれて、人間の持つ体内にある酵素だけでは、 活性酸素をうまく処理することができなくなり、その結果、いろいろな病気に追い込まれていくのです。
活性水素とは何ですか?
Q
A
水素は一般に「H2」といいますが、それは分子水素を意味します。 これに対し原子水素「H」は還元作用が強力なため「活性水素」とも呼ばれています。 分子水素(H2)を豊富に含んだ水素水が体内に入ると、分子水素は原子水素(H)つまり活性水素に分解され、 活性酸素(O2)と結びついて水に戻り体外に排出してくれます。